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■ 運動の基本
- 公平で公正な社会、充実した福祉、質の高い労使関係のもとでの安定した雇用と高い労働条件を目指します。
- 在職中の仕事や家庭、社会生活の充実はもちろんのこと退職後の生活も含めた安心・安定した生涯生活を視野において活動を深化させるとともに、組合員の意識を反映した活動を続けます。
- 労働者の生活を維持・向上するために政治への働きかけを強化します。
- 地域社会への貢献や国際社会との共生、地球環境の保全を目指します。
■ 運動の進め方
- 原点の活動
- 生産性三原則の尊重
- 「全東レの理念」の飽くなき追求
- コミュニケーションの向上
- たゆみなき創造
- 経営対策
- グ口一バル化する経営への対応と経営への参画
- プロジェクトAP-G 2022と次期中期経営課題への対応
- 組織の充実・強化への取り組み
- 組織検討委員会の答申を踏まえた対応
- 組織の活性化(組合役員の資質・求心力向上、組合員の意識向上、意思疎通の強化)
- 主体性・透明性ある組織活動
- 変化を踏まえた組織の強化・拡大への対応
- 教育の強化
- 生涯生活の創造への取り組み
- ライフ&ワーク・バランスへの対応
- 全東レ総合運動の深化
- 全東レ生涯総合福祉ビジョンへの対応
- 生活を維持・向上するための政治への働きかけ
- 安定した雇用と労働条件の維持・向上への取り組み
- 労働組合の安全・コンプライアンス活動への積極的な提言
- 60歳以降の雇用対策への対応
- 総実労働時間管理への対応
- 多様化する労働供給源への対応
(女性が働きやすい職場、非正規労働者・外国人労働者への対応)
- 海外勤務者へ向けた施策
- 社会貢献への取り組み